筋肉の疲れを効果的にとる方法とは?

今回は、筋肉の疲れを効果的にとる方法について解説していきます。
そもそも、筋肉が疲れているってどういう状態なのでしょう?

 

筋肉が疲れているってどういう状態

筋肉の疲れというのは、解釈次第では色々な判断基準があります。

  • 何だか力が出ない・・・
  • 何となく筋肉が疲れている・・・
  • 筋肉痛だから筋肉が疲れている・・・

これらの筋肉が疲れているというのは、かなり曖昧ですので、ここでは数値化できる筋肉が疲れている状態というのを
例にあげて説明します。

数値化できて、一番わかりやすいのは、
「筋力の低下」
です。

ということで、「筋力の低下」をどうすれば回復できるのかについて解説します。

 

筋力の低下を回復する栄養素って?

筋力の低下を回復するには、

  • アミノ酸
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ポリフェノール

などがあり、実際の研究結果でもその効果が確認されています。

これらの栄養素を摂取すると、筋肉の分解が抑制されて、疲労そのものが軽減されます。そして、さらに筋肉の修復する力を高めてくれるのです。

激しい運動をした後って筋肉痛になりますよね?

ヒドイ時は、筋肉痛や筋肉疲労が2、3日続くこともありますが、このような状況では、上記であげた栄養素を摂るのが特に効果的です。

 

すぐに筋肉疲労を回復する方法!

例えば、部活や本格的なスポーツをやっている方でしたら、午前中に2競技やって、午後に決勝があるなんていう場合もあると思います。

このような時にすぐに筋肉疲労を回復する方法が役に立ちます。

 

エアロビで筋肉疲労回復!?

筋肉疲労回復には、休息した方がいいんじゃないの?って思った方もいますよね?

ところが、短期的な筋肉疲労の回復には、軽いエアロビが非常に効果的なんです。

これは、少しややこしい話をしないと理解できないと思いますので、できるだけわかりやすく解説しますね。

ぜひ、ついてきて下さい♪

 

激しい運動をすると、乳酸などの代謝物質が筋肉に溜まって、筋繊維のまわりにある溶液の濃度が高くなり、筋肉の働きが低下してしまいます。

乳酸は筋肉の中にある遅筋繊維や心臓に取り込まれてエネルギー源として使われます。そのため、乳酸が筋肉に溜まってしまうとエネルギーが足りなくなってしまうのです。

軽いエアロビのような運動をすると、遅筋繊維や心臓の動きがよくなります。これにより、乳酸が遅筋繊維や心臓に取り込まれやすくなるのです。

なので、激しい運動をした後は、すぐに運動をやめるのではなく、軽いエアロビや軽いジョギングをすることで、短期的に筋肉の疲労を回復することができます。

 

短期的に筋肉疲労を回復できる栄養素とは?

短期的に筋肉疲労を回復することができる栄養素は、「糖質」です!

レモンなどの果物でもいいですし、おにぎりのようなでんぷん質でも良いので、自分に合った糖質を吸収するようにしましょう!

最近ちょっと話題になっているクエン酸は筋肉の疲労に効果はないのでしょうか?

結論から言いますと、クエン酸に筋肉の疲労回復効果がないとは言えませんが、糖質の方が効果が高いと言われています。

試合などの合間に糖質を摂り、筋肉の疲労回復を早めましょう!

 

まとめ

ということで筋肉の疲労回復についてのまとめです。

長期的な筋肉疲労の回復には、

  • アミノ酸
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ポリフェノール

などの栄養素を摂取しましょう!
短期的な筋肉疲労の回復には、

  • 運動後に軽いエアロビをする
  • 糖質を摂取する

という方法が効果的です。

 

筋トレしすぎて筋肉をイジメるのは、逆に筋肉にとってマイナスになってしまうことがあります。

なので、効果的に筋肉疲労を回復してあげて、筋肉が疲労している時は基本的に筋肉を休めてあげるようにしましょう!

 

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